こちらではメディアでの紹介事例をご紹介します

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新聞掲載事例 対談・インタビュー

新聞掲載事例

「地域に愛される信頼と技術の18社」として千葉日報に掲載されました

当社は引き続き「地域に愛される信頼と技術の18社」として、千葉日報に掲載をされました。
私どもの取り組みを高く評価していただいている喜びとともに、
今後も皆様のご要望にお応えできますよう、企業努力を継続してまいります。
宜しくお願いいたします。

本年度も信頼ある業者として千葉日報に掲載されました

2013年も、信頼ある業者として千葉日報に掲載をいただきました

数年に渡り、皆様よりご評価いただいております事を、大変嬉しく感じております。
引き続き、ご評価頂けますよう、努力して参りますので、宜しくお願いいたします。

「地域に愛される信頼と技術の19社」として千葉日報に掲載されました

当社が 「2012 優良企業紹介 地域に愛される信頼と技術の19社 あなたの住まいのBestパートナー in千葉」
というテーマで2012年5月20日の千葉日報に取り上げられました。

引き続き掲載していただけたこと、大変感激しております。
今後もこのような評価をいただけるような施工を心がけて参りますので、ぜひ、ご依頼下さいませ。

「地域に愛される信頼と技術の28社」として千葉日報に掲載されました

当社が 「地域に愛される信頼と技術の28社 あなたの住まいのBestパートナー in千葉」
というテーマで2012年3月31日の千葉日報に取り上げられました。

こうした場に掲載して頂き、大変嬉しく思っています。
評判に負けないような施工を心がけて参りますので、ぜひ、ご依頼下さいませ。

宝和塗装が千葉日報に掲載されました

当社が千葉日報に建築業許可取得業者として掲載されました。

塗装工事がうまくいくかは業者を選んだ段階で決まっています。
会社の大小だけではなく、工事の実績(地元密着型)や、自分の望む工事が得意な業者を選ぶことが大切です。

信頼出来る業者に依頼をしましょう!

法律では500万円以下の工事は、誰でも請負ができることになっています。
(たとえ素人でもです!)
しかし、大切な我が家を建築業許可書や資格・技能のない人にお願いすること
は非常にリスクが高いものです

塗り替えでお金を無駄にしないためにも、
県知事に認められた建築業許可書や建築に関する資格、
国の診査に合格した技能士にお願いすることをお勧めいたします。

当社では、許可書を取得しておりますので、安心してご依頼下さい。

対談・インタビュー

『国際グラフ』に大仁田厚さんとの対談が掲載されました

常にお客様目線の謙虚な姿勢で丁寧な仕事を。 今後は異業種への参入も視野に
大仁田

スタートから七年を迎えられる、建築塗装・ 各種吹付工事・防水工事を手掛ける株式会社 宝和塗装さんは、
一般住宅から、マンション、 アパートなどの大規模塗装まで数多くの物件を 手掛けておられると伺っています。 早速ですが、植竹社長は二十二歳という若さで 独立をされたそうですね。
植竹
はい。私は短気な方で(笑)、人に使われたくない、人の上に立ちたいという思いがあり、
それなら若いうちに独立をしようと決心しました。幸い当時勤めていた会社の社長が良い方でして、
「お前は手を焼くから、自分で会社を持った方がいい」という感じで背中を押してくれ(笑)、更に応援もして頂くなど大変感謝しています。
大仁田
塗装の世界に入られた理由は。
植竹
アメリカのオーバーオールを着た職人が梯子に上って楽しそうにペンキを塗っている姿をイメージして「こんな楽しい仕事があるのかな」と(笑)、中学を卒業してすぐこの世界に入りました。
もちろん現実は想像とは全く違う大変な仕事で、何度も辞めようと思いましたね。
でも、我慢しながら頑張り、何とか乗り越えると今度は自分の体を汚して人の家を綺麗にする仕事に誇りを持つように。
そんな葛藤を繰り返しながら続けてきました。
大仁田
そして修業を重ねた上で独立し、奥深い塗装の世界で、昨今の不況にもかかわらず、
七年間順調に続けてこられたと。素晴らしいですよね。
植竹
お客様第一で、常にお客様の目線に立って取り組んできたからだと思います。
更に職人の腕には自信があり、例えば同じ時期に他の業者が塗装した建物があるなら、
五年経っても当社が施工した建物の方が「まだこんなに綺麗なんだ」と言って頂ける仕上がりになるよう徹底しています。
そうした仕事が評価して頂き、口コミで広まりご紹介での依頼も増えていきました。
大仁田
とは言え、若くしての独立ですから、当初はご苦労もあったのでは。
植竹
ええ、色々と大変でしたね。
でも、職人の腕には自信があるので、「この辺り一面は無料で塗るので、まずは仕事を見て下さい」とアピールしてきました。
大仁田
他に御社の特色といいますと。
植竹

施工は自己満足にならず見えない部分までこだわり、最善の努力、技術、思いを持って行ないます。
また、外壁塗装における塗りの工程では「三度塗り」を基本に、
仕上がりは現場責任者が細かくチェックして当社の基準を満たすまで何度も塗り直します。
また、お客様だけでなく、現場の近所の方にもご迷惑をお掛けしないよう挨
拶を始めとしたマナーを大切にしています。
そして従来の塗料メーカーの五年の保証に対して、
自社塗装十年の保証期間を実現するなど充実のアフターフォローも万全です。
大仁田
お客様に安心を提供するために様々な工夫をされているわけだ。
さて、先程から社内の雰囲気を拝見していますが、とても活気があり、社長とスタッフの皆さんとの信頼関係も抜群のようですね。
日頃はどんな指導をされているのですか。
植竹
現在八人のスタッフがいますが、「挨拶をきちんとする」という基本以外は何も言いません。
また、当社は下請けの仕事が多いのですが、私は元請けさんから「仕事をさせてやっている」と思われるのが一番嫌で、そこで私どもが「仕事をさせて頂いている」という謙虚な姿勢で最大限頑張ることで、「仕事をしてもらっている」と思って頂ける関係を築けるよう努めています。
それはスタッフに対しても同じで、私が「仕事をしてもらっている」という姿勢で接しています。
大仁田
紹介やホームペ―ジでの依頼を中心に個人や法人の仕事を手掛けておられるわけですが、
エリアはどのように。
植竹
千葉、船橋が中心で、大規模物件などは東京へも出向きます。
取引会社としては大手さんや今伸び盛りの建築会社さんなどに可愛がって頂いていますね。
大仁田
社長は裏表のない方ですから、お客様も安心して施工を任せておられるのでしょうね。
ところで、社長は現場にも出られるのですか。
植竹
以前より少なくなりましたが、月十日ほどは現場に出ています。
また、営業スタッフは置かず、お客様との打ち合わせも私が行なっていますが、
それも無駄なコストを出さず、低価格で上質な施工 サービスを提供したいからです。
ちなみに社名の宝は「お金」、和は「人の和」「平和」を表していますが、そこにはお客様から工事費を頂く、
そこからスタッフに給料を渡す、スタッフは家族や遊びのためにお金を使う、
そんな循環で少しでも経済に貢献したいという思いを込めています。
大仁田
それでは、最後に今後の展望をお聞かせ願えますか。
植竹
以前に勤めていた会社の社長がおっしゃった
「独立は誰でもできる。それを維持することが大変だ」
という言葉を胸に、まず十年間はがむしゃらに頑張ろうと取り組んでいるところです。
また、もっと色々なことも勉強したいと思っていますので、将来的には塗装に限らず視野を広げて、様々なことに挑戦していきたいですね。
大仁田
ぜひ社長のような方には更に大きく成功してほしいものです。
ますますのご活躍を私も応援しています。
外壁塗装に関する各種ご相談や無料見積り等は、専用電話番号もしくはメールフォームよりご連絡下さいませ!
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