まずは、メール・お電話にて、お問い合わせ下さい。
今現在お困りの事をお伺いいたします。
「まだ宝和塗装がよく分からない...」と思われた方は、
資料請求・ブログをお読みになって下さい。
私の想いが少しずつ見えてくると思います。
そして、「一度相談してみようかな?」と思っていただけた場合、
お客様のご都合に合わせて、お伺いさせていただきます。
実際にお伺いして、より具体的に
どの様なお悩みがあるのかをお聞き致します。
ここでは、お客様の不安・不満を徹底的に解消する事に全力を尽くします。
お客様の不安・不満が完全に解消されるまで、この手順を何度でも繰り返します。
痛みの原因を知る為に、現状の調査を行います。
そして、お客さまにご報告いたします。
現状の調査内容を元に、
お客様に本当に必要なプランをご提案し、
詳細なお見積書を提出させていただきます。
お見積り内容に問題がなく、
ご納得いただければご成約となります。
色決め・使用塗料の種類など、最終的な打ち合わせを元に、「契約書」を作成致します。
ここまでの手順はもちろん全て無料で行います。
ご成約後、お客様のご都合のよろしい時期に合わせて、
近隣様へご挨拶をさせて頂いた後、実際の工事に入らせていただきます。
仮設足場工事は作業する上で、重要な工事です。
この足場がしっかり組まれないと、良い工事ができません。
塗りやすい高さの調整や、グラグラして作業に集中できなくならないよう、
しっかり組んでいきます。
高圧洗浄は150高圧で行います。
水の出口はスクリューの状態で放出し、頑固な汚れを綺麗にしていきます。
また、外壁、屋根以外でも汚れが目立つ部分は綺麗に洗っていきます。
飛沫防止のためのネット養生など、周辺住民の皆様にも
十分配慮をした上で工事を行います。
クラック部分は、丁寧にコーキングを入れていきます。
その後ウエスで綺麗に拭取ることで、
クラックがどこにあったか分からないようにします。
大きなクラックはウエスでふき取った後、模様を付けることで完全に分からなくします。
サイディングの場合はつなぎ目の部分が、反りなどで開いてきます。
そこから雨水が侵入する可能性がありますので、すべてシーリングでふさいでいきます。
サイディングなどの目地は硬化していますので、きれいに剥がし養生後、シーリングを打ちます。
また、ALCの目地は、上から打ち増ししていきます。
下塗りはモルタルのようなクラック(ヒビ割れ)が出るようなものは
フィラー(弾性機能がある)を使用し、サイディングのようなセメント下地には
プライマー(浸透して下地を強化させる)を使用します。
中塗りをおこなった後インターバル時間を
しっかりとったら上塗りをおこないます。
このことで上塗り塗料の耐久性を最大に生かすことになります。
また、タイル調のサイディングの場合、タイル調をそのままにして
塗ってほしいという方には、目地を塗った後、タイルの部分を塗装していきます。
軒天、破風板、霧除け、窓枠、樋、戸袋、両戸、
シャッターなど、ご要望に応じて塗装いたします。
工事終了後、不具合等をお客様にご確認いただき、
問題がなければ足場を撤去し、お引き渡しとなります。
着工前と同じように、近隣様へ工事完了のご挨拶をさせていただきます。
当社では工事完了に合わせて、安心の品質を御約束する「保証書」を発行しております。
使用する塗料によりますが、最長では15年という保証を付けております。
仕上がりに絶対的な自信が持てるからこそ、長期間の保証がお約束できるのです。
工事が終わった後でも、何かお悩み事やご相談など
ございましたらお気軽にご連絡下さい。
もし何らかの不具合が合った場合は、即解決を目標に、もちろん無料で対応致します。
また、施工の一年後に点検にお伺いしております。